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みどりの少年団交流集会


★ 平成30年度奈良県みどりの少年団交流集会を開催しました ★


記録的な猛暑で始まった夏休み、皆さんはどのように過ごされていますか。

夏休みに入って間もない7月24日、大和郡山市立 里山の駅「風とんぼ」で、「奈良県みどりの少年団交流集会」を開催しました。

朝からぐんぐん気温が上がったこの日、奈良県みどりの少年団連盟副会長の奈良市立鼓阪小学校田中寿昭校長先生よりご挨拶をいただいた後、名札づくりが始まりました。
イチョウ、ケヤキなど、聞いたことはあるけれど実物は知らなかった葉っぱがたくさん。
自分の名前と葉っぱとその名前を入れてラミネート加工した、オリジナルの名札ができました。

各団の活動発表の後、森林インストラクターの辰巳芳利先生、鈴木秀位先生とともに自然観察をしながら森林内を散策しました。
クーラーの効いた部屋から外へ出ると、気温の高さで一気に汗が吹き出します。
でも、木陰に入れば心地よくて、意外と長時間を屋外で過ごしました。
周辺をあちらこちらと歩き回り、花の咲いているもの、匂いがするもの、実がなっているもの、たくさん覚えました。
普段何気なく通り過ぎている木、家の庭にある木、大きく見上げる木、虫が集まる木。
先生に教えてもらったことを、周りのお友達にも教えてあげて下さいね。

自然観察を少し早めに切り上げ、今年は屋内での学習の時間を設けました。
小学校5年生用の副読本を使いましたが、みんな熱心に学んでくれました。

昼食のカレーライスをはさんで、午後からは木工工作をしました。

今年は、竹を使った木工工作です。竹のけん玉づくりと、竹の輪切りと木の実を使ったクラフトづくりをしました。
先生が用意してくれた竹や紐、木の実や動眼を使って、自分だけのオリジナル作品を作ります。
竹のけん玉は、竹をのこぎりで切る作業、繊維に沿って割る作業をして作ります。
完成品で早速けん玉遊びをしてみましたが、最初はコツがつかめずなかなかうまくキャッチできなかったのですが、5分もすればみんなけん玉名人になりました。
竹の輪切りと木の実を使ったクラフトでは、カタツムリ、鳥の巣づくりなど、個性的な作品が並びました。
色とりどりのオリジナル作品がたくさん出来上がり、室内は楽しそうな声と熱気であふれました。

最後に、今日一日よくがんばってくれた記念として、増井常務理事より、一人ずつに「修了証書」が手渡されました。

暑い一日でしたが、みんな最後までよくがんばってくれました。
夏休みの一日、いつもと違うお友達と、樹木の勉強をしたり工作をつくったことが良い思い出になったら嬉しいです。


平成30年7月24日
奈良県みどりの少年団交流集会参加団(順不同)
 奈良市立朱雀小学校みどりの少年団
 奈良市立鼓阪小学校みどりの少年団
 奈良第16団スカウトみどりの少年団  



副会長より挨拶。初めはみんな緊張ぎみでした。


いろんな花や生き物がいて、しっかり覚えてくれました。


工夫しながら、色を塗りながら、クラフトをしました。

一日よくがんばってくれました。お疲れ様でした。