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みどりの少年団交流集会


★ 令和元年度奈良県みどりの少年団交流集会を開催しました ★


梅雨明けが遅かった今年の夏休み、皆さんはどのように過ごされていますか。

夏休みに入って間もない7月23日、大和郡山市立 里山の駅「風とんぼ」で、「奈良県みどりの少年団交流集会」を開催しました。

朝からぐんぐん気温が上がったこの日、奈良県みどりの少年団連盟副会長の奈良市立鼓阪小学校今西聡校長先生よりご挨拶をいただいた後、名札づくりから始まりました。
イチョウ、ケヤキ、サクラなど、聞いたことはあるけれど実物は知らなかった葉っぱがたくさん。
自分の名前と葉っぱとその名前を入れてラミネート加工した、オリジナルの名札ができました。

各団の活動発表の後、森林インストラクターの大西宣子先生とともに自然観察をしながら森林内を散策しました。
クーラーの効いた部屋から外へ出ると、気温の高さで一気に汗が吹き出します。
でも、木陰に入れば心地よくて、意外と長時間を屋外で過ごしました。
周辺をあちらこちらと歩き回り、花の咲いているもの、匂いがするもの、実がなっているもの、たくさん覚えました。
普段何気なく通り過ぎている木、家の庭にある木、大きく見上げる木、虫が集まる木。
先生に教えてもらったことを、周りのお友達にも教えてあげて下さいね。

自然観察の後、屋内で今年は「森と木のおはなし」を室垣内幹事よりしました。
「木って、ええやんか!」と思える身近な例から世界のことまで、誰かに言いたくなるような木のおなはしでしたね。

昼食のカレーライスをはさんで、午後の始まりは、午前中の自然観察を踏まえた「この木なんの木」からでした。
葉っぱ、実、製材すればどうなるか、それぞれの特徴をしっかり見分けることができました。

毎年ユニークなオリジナル品がたくさん出来て、大人を楽しませてくれる木工クラフト、今年はヤシャブシの実を使った「羊のおきもの」を作りました。
先生が用意してくれたヤシャブシの実にワタを貼り付け、動眼を貼って、自分だけのオリジナル作品を作ります。
ふわふわの胴体と黒い顔が「ひつじのショーン」のようで、とてもかわいく仕上がりました。
完成品を自然と大きな箱に並べて、みんなで羊の牧場を作ってくれました。
もっとクラフト作りたいお友達は、いろんな材料から好きなものを選び、置物を作りました。

最後に、今日一日よくがんばってくれた記念として、村戸常務理事より、一人ずつに「修了証書」が手渡され、記念品が授与されました。

暑い一日でしたが、みんな最後までよくがんばってくれました。
夏休みの一日、いつもと違うお友達と、樹木の勉強をしたり工作をつくったことが良い思い出になったら嬉しいです。


令和元年7月23日(火)
奈良県みどりの少年団交流集会参加団(順不同)
 奈良市立朱雀小学校みどりの少年団
 奈良第16団スカウトみどりの少年団  



副会長より挨拶。初めはみんな緊張ぎみでした。


いろんな花や生き物を見つけました。

みんなの作品を集めて羊牧場作り

一日よくがんばってくれました。お疲れ様でした。